「ものをつくる」ということ

クリエーションの現場って錬金術みたいなもので

何もないところから、つまり無から何かを生み出す、
っていうそれは本当に神聖な行為だと思うんですよね。

だからほんとに真摯に挑まないといけない、

クリアなエネルギーで臨まないといけないと私は思っているんです。

だからそれが難しいなと思うときには少し休むとか あるいは一旦止めてみるとか
それもとても大切で必要なことだと思うんですが

でも。仕事になってしまうとなかなかそうも言っていられなくって。

企業の論理とかいわゆるビジネスのルールとか そういったものと
無垢なクリエーションのエネルギーっていうのは
そもそも全く別のものなわけだけど。

で、
そこに折り合いをつけるのがプロの仕事、て言うことだと思うんですが
それはあくまでも理想論ですけれども。

とにかくそういう気持ちで私はずっとやってきました。

本当にそこに妥協しないでやってきたので
いろいろと出来ない無理もしましたが、

振り返ってみれば、いつの間にか
ものを作ることの純粋な楽しさよりも
結果を出す事や評価されることにコミットし過ぎてしまって

最近ようやくそこから脱出できたかな っていう感じがしています。

よろこびから何かをつくること。

文章を書くことも 写真を撮ることも
絵を書くことも、思いつきを形にすることならば何でも

それが本であってもブログでもDIYでも料理でもたとえ何でも、

純粋なよろこびからつくるものなんだ!!
っていうことを思い出しています。

本来それは誰のためでもない、まずは自分のためだった。

そこに戻って、
原点に戻って 今 いろんなアイデアを温めています。

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

PAGE TOP